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仮想通貨関連の分かりにくい用語をまとめてみた

投稿日:2018年4月14日 更新日:

仮想通貨が各方面で話題となっていますね。
いくつかのネガティブな報道があったりしましたが、それによって仮想通貨が無くなったり、規模が縮小していくような段階ではなくなったように感じます。
したがって、今後ますます仮想通貨の存在価値は高まっていくと思われます。

ちなみにここで言う仮想通貨の存在価値は、レートの評価とは別の意味ですので誤解無きようお願いします。

さて、色々仮想通貨のことを勉強していると始めて聞くような用語がたくさん出てきます。
そんな耳慣れない言葉のせいで、仮想通貨のハードルが高く感じてしまい、使ってみようとか投資してみようという前に諦めてしまう方も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、仮想通貨界隈で使われている少し分かりにくい用語についてご紹介していきたいと思います。

そもそも仮想通貨って何?

まずは、そもそも仮想通貨とは何でしょうか?
ニュース等を見ていると、通貨というよりは証券のように見えますよね。

仮想通貨は、暗号通貨とも呼ばれており、デジタル通貨の一種です。
一番の特徴は、日本銀行のような中央集権型の管理ではなく、分散してバラバラに記録された取引履歴(ブロック)を鎖(チェーン)で紐付けることで信頼性や安全性を確保しているところです。

中央で管理している場合、中央で改ざんが行われると一切痕跡が残りません。
しかし、分散型の場合、1箇所で改ざんを行っても、紐付いている先との整合性が取れなくなるため、改ざんが困難になります。

現在、世界中で約6,000種類もの仮想通貨が誕生しています。
その頂点に位置するのが、最初に誕生したビットコインです。
取引量、時価総額もダントツの1位で、ネット上で商品やサービスに利用したり、実店舗でも使用出来たりしています。

今後も利用できるサービスや場所が増えていくことで、ビットコイン所有者も増えていく可能性があります。



仮想通貨の種類

仮想通貨は世界中で広がりを見せています。
分散型の通貨であるため、いろんな種類の仮想通貨が作られています。
ここでは、日本国内で購入できる仮想通貨の種類をご紹介致します。

ビットコイン(BTC)

ナカモト サトシ氏が開発した世界初の仮想通貨です。
取引量もダントツの1位で、ほぼ全ての取引所で取り扱っています。
時価総額も昨年末時点で23兆円を超えており、トヨタ自動車の時価総額を上回っていました。
この先もしばらくは、ビットコインを中心に動いていくと思います。

イーサリアム(ETH)

時価総額がビットコインに次いで2番目の規模を誇っています。
一番大きな特徴は、スマートコントラクトという仕組みです。
これは、自動販売機のような仕組みで、「お金を入れる」「商品ボタンを押す」、この両方の条件が満たされて初めて商品を出すという流れになります。
現実世界で使うことを想定した仕組みと言えますね。

リップル(XRP)

Google社が出資したことで有名になりました。
また日本国内でも、三菱UFJ銀行がリップルの活用を表明しています。
リップルは、他の法定通貨(リアルマネー)と直接取引が出来るため、日本円→リップル→米ドルのような取引が従来よりも速く安く出来るのが最大の特徴であり、他の仮想通貨にない特徴です。

ビットコインキャッシュ(BCH)

本家のビットコインから分裂したアルトコインです。
ビットコインが拡大するにつれて様々な技術的問題が起きていました。
その問題解決について、対立が起きて本家のビットコインから分裂することになったのが、ビットコインキャッシュです。
ビットコインと名が付いていますが、本家のビットコインとは別物と考えた方がよいようです。

ライトコイン(LTC)

ビットコインの次に登場した最古参のアルトコインです。
当時ビットコインの決済速度に問題があったため、それを解消するために誕生しました。
現在ではその優位性は失われつつありますが、時価総額でも上位に入る安定した通貨です。

ネム(NEM/XEM)

コインチェックで不正に流出した事件で一躍有名になった仮想通貨です。
この事件は、仮想通貨の問題ではなく、取引所の管理体制の問題であることから、決してNEMに問題があったわけではありません。
ネムは、決済、送金、スマートコントラクト、プラットフォーム等、様々な用途で利用できるように設計されており、汎用性も高く、セキュリティも高い通貨で、将来性がもっとも期待されている通貨と言えます。

ダッシュ(DASH)

ダッシュは、ビットコインの匿名性の問題を解決するために、匿名性の高さを売りにしたダークコインという名前で誕生しました。
その後、2015年にダッシュという名前に変わりました。
もうひとつの特徴として取引スピードの速さです。
ビットコインが送金に約10分かかっているところで、ダッシュの送金は約4秒で完了します。

モナコイン(MONA)

日本で誕生した初の仮想通貨です。
名前が表すとおり、2chのソフトウェア板から誕生しています。
年2回行われているコミケやパソコンショップやメイド喫茶等の実店舗でも使えるようになっています。
一番の特徴は、アトミックスワップが可能であり、世界で最初にSegWit技術を導入したことで知られています。
日本国内では、ビットコインに次いで実店舗での使用範囲が広い通貨だと思われます。

よく聞くキーワード

取引所

仮想通貨を買ったり売ったりできる場所です。
現在、日本国内で稼動している取引所は20箇所以上あります。
有名なところでは、「bitFlyer」「Zaif」「コインチェック」「GMOコイン」などがあります。
取り扱っている通貨の種類やサービス、手数料等、取引所それぞれで特徴があるので、取引所選びは投資プラン等に合わせて検討する必要があります。

アルトコイン

仮想通貨は、ビットコインとそれ以外のコインと大きく分けて扱われています。
ビットコイン以外のコインのことを「アルトコイン」「オルトコイン」と呼んでいます。

暗号通貨

日本では、資金決済法で定義されたため、仮想通貨と呼んでいますが、英語圏では、crypto currency と呼んでいるため暗号通貨と訳されています。

厳密には、暗号理論を用いて安全性を確保したデジタル通貨の一種です。
仮想通貨と暗号通貨は、同じものとして扱われています。

ブロックチェーン

ブロックチェーンは、分散型台帳技術とも呼ばれ、仮想通貨の中核を成す技術になっています。
ブロックと呼ばれる台帳が各地にあり、鎖のようにつながっています。

取引が行われると、ブロックに履歴が残り次のブロックに引き継がれます。
このブロックが連鎖的につながっていくので、1箇所を改ざんしようとしても他のブロックと整合性が取れなくなるため、改ざんはほぼ不可能とされています。

採掘・マイニング

ビットコインの取引の履歴作成(ブロックの作成)は、膨大なリソースが必要になります。
そこで、有志からパソコンを使用していない間のリソースを借りて、ブロック作成等のリソースに当てます。
その見返りとして、ビットコインを報酬として受け取ることができる仕組みになっています。
ただし、一般的なパソコンでは、獲得できるコインよりも電気代の方が高くつくため、マイニング専用にチューニングした高性能なマシンが必要になります。

Satoshi

ビットコインにおける取引の最小単位を表します。
1BTC=860,353円(2018.4.14現在)
となっていますが、
1Satoshi=0.00000001BTC=0.00860353円
となります。
通常、仮想通貨の取引は整数~小数まで扱われます。
そのまま小数を使うのは分かりにくいため、
10,000Satoshi=86.0353円
と扱うことで分かりやすくしています。

まとめ

まだまだ奥が深い仮想通貨業界ですが、発展し始めたばかりで、これから広く普及していくことが容易に予想されています。
一時的に暴落したため、仮想通貨はオワコンと言う声も聞こえますが、仮想通貨の利用者は世界の人口の数%にも満たない状況ですので、本当にこれからの市場だと思います。

投資目的で今から始めるには、株式のトレードと同じ知識が必要になります。
去年までのような数100倍のような高騰はほとんど無いかもしれませんが、仮想通貨を始めるのに出遅れということは全然無いと思います。



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